旧制土浦中学校本館と旧水戸街道の町並み

旧制土浦中学校本館と旧水戸街道の町並みゴシック様式の国指定重要文化財

旧制土浦中学校(現県立土浦第一高等学校) の本館は、100年の風雪に耐えた数少ない木造洋風建築として、県下はもとより全国でも有名です。竣工は明治37年、設計者は若干26歳の駒杵勤治、木造平屋建で、凹凸型の左右対称の平面構成と、直線的な正面構成に特徴があり、ゴシック様式を基調にした荘重なデザインを完成させています。彼の残した県下の作例は、ともに優れ、いずれも国指定重要文化財になっています。

また、周辺には土屋藩9万5千石の城下町土浦の面影を残す歴史的な町並みが旧水戸街道沿いに続いています。

住所 :土浦市真鍋4-4-2
交通 :【電車】JR常磐線土浦から車で約5分
【車】常磐自動車道 土浦北ICから約10分