土浦市

土浦市は、東京から北東に60km、新東京国際空港から北西約40kmにあり、東部に日本第2位の広さの霞ヶ浦、北西部は筑波山系の山麓が広がり、筑波研究学園都市に隣接しています。市内には、JR常磐線の3駅のほかに、常磐自動車道の2インターチェンジ、国道6号、125号など南北、東西方向に幹線道路があり、交通の結節点としての条件に恵まれた地域です。

古くから霞ヶ浦を利用した水運の発達により、交通の要衝、物資の集散地となり、県南地域の中心都市として栄えてきました。
現在は、土浦駅周辺に、商業・住居・業務・文化等の複合機能施設「ウララ」を核とした商店街を形成するとともに、金融・証券・保険などの業務機能が集積しております。さらに、国や県の出先機関、大学や高等学校などの高等教育施設、霞ヶ浦医療センター等の医療施設もあり、均衡の取れた市街地を形成しております。

一方で、豊かな自然環境に恵まれた広大な平坦地や温暖な気候を生かした農業も盛んで、稲作や花き栽培とともに、霞ヶ浦湖畔でのレンコンは県の銘柄産地に指定され日本一の生産量を誇っています。

また、北部と北西部には工業団地を有し、工業都市としての性格も併せ持つ、多面的な都市機能を有しています。